供養の法要

大施食会  24日 15:00~

弘法大師の二大誓願の第二「死後の衆生を導き、安楽浄土へ生ぜしめんことを」という誓願に基づき、ご先祖さまや新仏(しんぼとけ)にご供養する法要が行われます。特に新仏のご供養は正月と8月の大祭に、3年間つづけてご供養申しあげる風習になっています。それは六地蔵(六道能化の地蔵)と言われるように、新仏のご供養を6回申しあげるためであります。
『延命地蔵菩薩経』に、

 「ひとりの菩薩あり、名づけて延命菩薩地蔵という。六道に遊化し苦を抜き楽を与えたまう。もし三途にあって、この菩薩の体を見、名を聞かば、人天に生じ、あるいは浄土に生ぜん。」

と説かれています。